カラー···ネイビー材質···シルバー、18k装飾···ラピスラズリ これも40年以上前に購入した、金、銀細工師の光長作の昭和初期のデザインリングです。かなり濃いめのラピスラズリが今も存在を出しています…写メでお分かりになると思いますが、925のリングの頂上は18Kで色変わりを出しています。リング側面にも叩きを入れて薄く唐草模様を入れ流石この時期の職人技は見事なのに驚きです。リング内部に光長、18K、SILVER と3つならんで刻印されています。大事にキープしていました。使用した事はないです。サイズは15サイズくらいだと思います。作家物でこの自分は金の価格もそれほどではなくPtの方が高い頃です。貼りではなく多分ですが、18Kも1gはあると思います。この頃はg 17円くらいだと思います。昭和21年世の中戦後を必死に生きている頃、あるところにはあるのですね!この翌年から急に3桁になっていきます。
商品の情報
カテゴリー | メンズ > アクセサリー > リング |
商品の色を | ブラック系 |
商品の色を | グレイ系 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |