動く東京マルイゴジラは今や絶滅危惧種です。その上このスペックで販売されているものは、世界でこの一体だけです。14日までの価格です。純正東京マルイゴジラとの違い1.目〈マルイ=ペイント。特製=レンズに血管付き〉2.尾〈マルイ=左右振り。特製=上下振り〉3.口〈マルイ=開けて吠える。特製=口内が赤く発光してから光線を出しながら口を開け吠える〉4.コントローラー〈マルイ=ゴムボタン。特製=プラスチックボタン〉5.電圧〈マルイ=4.5ボルト。特製=4.5ボルトまたは6ボルト〉6.左右への方向変えと首振り〈変更なし〉東京マルイゴジラの目は大きめで何を考えているのかわからない不気味さがありますが、特製は小さくて光沢があり獲物を狙う怖さがあります。尾は高く振る方が迫力があるし、気味が悪いと個人的には思います。口を閉じた状態では口内や歯が赤く光ります。これはカッコいいです。開けると赤い光線が出ます。加湿器の湯気や煙に向かって出すと光線の筋が見えます。湯気の揺れにより光線もパターンを無限に変えますので面白いです。首の動きを操作すれば、上下左右に光を動かせます。湯気や煙がないと光の筋は見えません。煙は吐きません。加湿器さえあれば夏でも灯りの下でも光の筋は見えます。オーバーホールしていますので、重さのかからないしっぽ、首、口は軽やかに動きます。勿論、歩行、左右への方向変えはできますが、遅いです。自重4キロもあり、メカと外皮の接触抵抗もあり、さらに冬はオイルが硬くなります。内臓できる6ボルトバッテリーボックスをサービスしますので自己責任でお使いください。今の所不具合は出ていません。夏は4.5ボルトでも歩けます。重厚と言えば重厚ですが、吠えさせて光線を吐かせる方が面白いですよ。純正コントローラーの弱点はゴムボタンの溶解です。当方で型取りしてプラスチックボタンを作りました。白いボタンは気品があり特製感漂います。純正のイラストを内部に閉じ込めたクリスタルボタンもあります。こちらはレジン製試作品で耐久性は分かりません。冬は日光浴をして体を暖めてからスイッチを入れてください。動きの滑らかさが全く違います。まさに爬虫類です。動画あります。https://youtube.com/shorts/inAW_G6ONjA?feature=share#東京マルイゴジラ
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > フィギュア > 特撮 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |