古代銀化ローマングラス　編み紐　ネックレス

紀元後１世紀〜１世紀のシリア地方発祥の『吹きガラス』の技法で作られた古代ローマングラスの瓶？の残片を使ったシンプルなネックレス小瓶のようなフォルムですが、水色のガラスの上に瑠璃色のガラスの縁取りが残っていてとても神秘的な造形です。瑠璃色ガラスの銀化がとても美しく、虹色、金色銀色と角度によって様々な表情を見せてくれます。サイズ約3×2.6cm濃いブラウンの蝋引き紐で編んでます。サイズ調整はカレンシルバービーズ紐の先端にもカレンシルバービーズを合わせてます長さ最大66cm*＊銀化ローマングラス＊*原産地　現エジプト出土　　マリ共和国ジュンネ推測制作年代　紀元前1世紀〜紀元後１世紀頃地中に埋まっていたローマンガラスには、かなりの確立で銀化現象が見られます。銀化とはガラスが長年（一説には500年以上とも言われています）地中に埋まっている間に、ガラスの成分と地中の微生物の化学反応に因ってできる、一種の風化現象と言われています。様々な環境条件が整って始めて起こりうる現象であり、人口的には決して作れないと言われています。エスニック　アジア　インド　タイ　アフガニスタン　アフリカ　エジプト　　ヨーロッパ　ベネチア　民族　トライバル　カレン族アンティークビーズ　とんぼ玉　ガラスビーズトレードビーズ　シルバービーズsilver925　sterling 　古代ビーズ　発掘　出土　ローマンガラス　ARTS&SCIENCE　東京かんかん　アッシュペーフランス　マクラメ編み　ワックスコード

商品の情報

カテゴリー	ハンドメイド > アクセサリー(女性用) > ネックレス
商品の状態	傷や汚れあり